日本伝統工芸展

日本伝統工芸展。

毎年欠かさずではないけれど、院展と並んで楽しみにしている展覧会です。

静謐、の一言。

自然をモチーフにした作品も多いのですが、そうではないもの含めすべての作品ひとつひとつに、風や水や大地と響きあいながら暮らしてきた日本特有の心性が感じられるのが好き。
見ているだけで自分のどこかが磨かれていくような思いです。

しんと静まり返った小さな水盤のように、完璧なまでになめらかな表面。そこに、つややかな翡翠の光を満たした漆芸の盆。

春霞のたなびくような、淡く霞んだ硝子の細工箱。

同じ白でも、峻厳たる白もあれば、馥郁とした白もあり。

卓越した技を究めると、漆器なのか硝子なのか、素材の違いがわからなくなるほどの、横断的な境地にも感心。

ため息がこぼれるほどの美しさでした...。


その後、どちらが本命なの?なカフェに移動。
おぜんざい目当てで出かけたのですが、《甘酒あられつき》に魅かれました。

オーダーすると、「ストレート、レモン、ミルクどれになさいますか?」とのお訊ね。

紅茶好きが高じて、紅茶と口走ったか!?とドキドキしましたが、なんと甘酒にもその究極の(?)3択がついてくるものなのですね...。

悩んだあげく、ストレート、生姜つきをお願いしましたが...。
飲んでみて、次回はぜひレモンを試してみたいと思いました。

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    「個」育て

    おぎ・もぎ対談
    「個」育て論

    について。

    教育関係の本をあまり読んだことがなかったのですが、尾木直樹×茂木健一郎ならおもしろかろうと図書館で借りてきました。

    初等教育に我が子を送り出すいまのタイミングでこの本に出会えてよかったです。

    Yがこれから出会う学校、教育、世界は、広い地球の中のほんの一例にすぎないことを認識しながら大きくなってほしいと思います。
    が、どうやって体得してもらえばよいかはまだ考えていません...。

    そして、自分で調べ、考え、決めることのできる大人になるように、徐々に動機付けの程度をゆるめつつ、見守る母になれるよう、
    私もレベルアップしないといけませんね。

    というより私も自分の人生をフルに生きるからあなたも自分の人生をフルに生きてね、という一言に尽きるかもしれません。
    私は今この瞬間にも、やりたいこと満載の人生なので(笑)


    そして、尾木直樹さんの授業では、毎週3冊の読書を課していると知り、反省しました...。

    忙しいから(目も悪いし)と怠けて読書しない人になりつつあったので、心を入れ換えて本を読もうと思います。

    ますます忙しくなりそう...。
    時間の使い方を工夫しないとね。



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      怒りというもの

      《人は怒りを捏造する。》

      アドラーの考え方のひとつに「人が怒りを覚えるとき。それは、怒らされたからではなくもともと怒りたかったので、とあるきっかけに飛びついたということだ」という観点のものがあるそうです。

      以前どこかで見かけた「怒りはすべて義憤である」という言葉を思い出しました。


      ちなみに、現在怒っているというわけでは全くありません(笑)

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